株式会社神戸マツダ

1987年に誕生した日本初のバレンタインデーにちなんだランニング大会で、今年は2月10日(日)に「2019ユニセフカップ神戸バレンタイン・ラブラン」として神戸のポートアイランドで開催されます。
種目は、手をつないでゴールする人気の男女ペア5キロをはじめ、ハーフマラソン(男子・女子)、10キロ(男子・女子)、ファミリー3キロ、駅伝(オープン・女子)の8種目です。
ユニセフ(国連児童基金)の活動を支援するこの大会は「戦争、災害、貧困に苦しむ子どもたちに愛の手を!」をテーマに、参加料の一部はユニセフに寄付されます。
女性にはチョコレート、男性にはランの花がもらえる特典もすっかりおなじみで、仮装ランナー(5キロ、3キロのみ)も歓迎しています。
神戸マツダは、ミナト神戸のパノラマが目の前いっぱいに広がる美しい海沿いのコースを、大切な人と笑顔いっぱいで駆け抜ける神戸バレンタイン・ラブランを協賛します。

1941年9月26日創業の神戸マツダは地場資本企業として10年後、20年後の将来へ向かい「安全」「安心」で「快適」かつ「環境にやさしく」「経済的」なカーライフの実現を目指しています。具体的な考え方と目標として「お客様の幸せ」「協力者の幸せ」「社会・環境の幸せ」「地域の幸せ」「社員とその家族の幸せ」の5つの幸せを追求しています。地域の幸せのためには「地域に愛される企業」「元気と笑顔」「地域イベント、防災活動への参加」が重要だと考えております。

神戸の街、そして市民に支えられながら成長してきた神戸マツダだからこそ、神戸バレンタイン・ラブランの持つ意義を大切にしています。今回は平成最後のラブランとなります。愛する街を、愛する人と走ることのできる幸せを噛みしめながら、神戸マツダは「走る歓び」を応援します。

昨年の大会にて。 MAZDA CX-8が先導車として活躍しました。

※写真・コピーを含め、当キャンペーンと無関係な投稿、不適切な投稿、また第三者に不快感を与えるような投稿は、運営側の判断により、削除させていただきます。予めご了承ください。